
常勤医師募集

公立館林厚生病院 循環器内科部長の 齋藤 章宏 です。
これまで心不全、虚血性心疾患、不整脈、循環器救急など循環器内科全般を幅広く診療してきました。
現在は診療とともに、若手の先生が安心して成長できる教育環境づくりにも力を入れています。
邑楽・館林地域は高齢化が進み、心不全や心筋梗塞、不整脈など循環器疾患の症例が豊富です。
2024・2025年はいずれも年間約320例のPCIを施行しており、症例数の面でも十分な経験が積めます。
心エコー、心臓CT、ホルター、血管撮影装置など検査環境も整っており、専攻医や経験が少ない先生も段階的に手技を経験できます。
また、当院は循環器救急から慢性期管理まで一貫して経験できる点が最大の強みです。
循環器専門診療と一般内科診療の割合は おおよそ7:3で、若手の先生には専門性と総合力の両方を身につけられる“ちょうど良い比率”です。
現在の業務内容は、午前は外来・検査、午後は病棟回診、入院患者対応、上級医との症例検討を行っております。
外来、病棟管理、救急対応、心臓カテーテル検査・治療は各医師がバランスよく担当します。
診療では「なぜこの検査・治療を選ぶのか」という判断プロセスを重視しています。
初期研修医・専攻医指導では、単なる知識習得ではなく、自分で考え判断できる医師になることを目標に、症例検討や読影指導を行い、手技にも積極的に入ってもらっています。
職場内の雰囲気は各診療科との距離が近く、日常的に相談しやすい環境です。
看護師・コメディカルとの関係も良好で、チームで若手を育てる文化があります。
そのため、若手の先生にとっては縦だけでなく、横のつながりが自然と育つ場所だと思います。
・循環器をしっかり学びたい
・急性期から慢性期まで幅広く経験したい
・サポートを受けながら着実に成長したい
こうした思いを持つ先生に、当院は非常に相性の良い環境です。
当院は、「背伸びしすぎず、しかし確実に成長できる」 病院です。
循環器内科医としての土台をしっかり築きたい方は、ぜひ一度見学にいらしてください。
現場の雰囲気を実際に感じていただければ、働くイメージがより具体的になると思います。
地域医療を支える仲間として一緒に働けることを楽しみにしております。


当科では、急性冠症候群、急性心不全、不整脈発作、大動脈解離、急性肺血栓塞栓症などの救急対応のほか、日常診療では虚血性心疾患、弁膜症、慢性心不全、不整脈、心膜心筋疾患、末梢動脈疾患、肺高血圧症など幅広く循環器疾患を診療しています。また、高齢化に伴い、複数の疾患を抱える内科一般患者の疾患も対応しております。
急性心筋梗塞や不安定狭心症(急性冠症候群)に対し、緊急カテーテルが実施できるよう24時間オンコール体制(1st待機、2nd待機の2人体制)を取っております。
※1人につき平均月7~8回程度入っていただいております。(オンコール時の実際の呼出は1~2回/月程度)