ごあいさつ

ごあいさつ


院長 新井 昌史
(担当科:内科)

 当院のホームページを訪れていただき、ありがとうございます。
 当院は、太田館林2次医療圏の基幹病院として、館林市と邑楽郡5町が管理する公立病院です。近隣の病医院や介護施設などと連携を取りながら、この地域の住民の皆さまの健康を守るため診療を行っています。
 当院はさまざまな医療を行っていますが、代表的なものとしては、救急医療、地域医療連携(クリニックの先生方がまず診て、専門的治療が必要な場合に当院に紹介されるなど)、高度専門医療(脳卒中、心筋梗塞のように迅速で専門的な判断が必要な疾患の治療、癌の手術・放射線・抗がん剤治療など)、感染症医療(新型コロナウイルス感染症などの治療)、予防医療(人間ドックなどの健診業務)、生活習慣病や加齢にともなう疾患の外来診療、産後ケアなど、実にさまざまです。
 ここ1年間、そして今後しばらくの間、新型コロナウイルス感染症との闘いは当院にとって最も重要な課題です。不幸にしてコロナウイルスに罹患された方の治療から接触者や発熱者の検査などに、当院は県内の他の主要病院とともに携わっています。また、新型コロナウイルスワクチンを、当地域の医療従事者や住民の方へ接種しています。このような仕事を担当する上で大切なことは、院内感染を起こさないことです。院内感染は患者さんや職員に健康上の悪影響を及ぼすだけでなく、救急医療や高度専門医療など、すでに紹介した当院が持つさまざまな医療活動を止めてしまう可能性があるからです。
 そのため、職員には毎日の体温測定を施行してもらい、不調があればただちにコロナウイルス抗原検査やPCR検査を実施し、早期発見に努めています。たとえ、検査が陰性であっても、症状により一定期間の就業制限を規則で定めています。また、新規に入院される患者さんには、発熱の有無にかかわらず全員に抗原検査を受けていただくとともに、ご家族の面会は止むを得ない場合を除き、オンライン面会もしくは荷物の受け渡しのみとさせていただいております。コロナ前と比べ、多大なご不便をおかけしますが、地域の医療体制を守るためですのでご理解・ご協力をお願いいたします。
 当院はコロナ禍にあっても、邑楽館林の住民の方の急病に対応でき、できるだけ多くの病気に対して当院で医療が完結できることを目標としています。患者さんや地域住民の皆様のご意見に耳を傾けつつ、充実した診療体制の構築に向けて職員一同努力していく所存でございますので、今後も、当院への変わらぬご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

令和3年4月 院長

最終更新日:2020.04.01

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