臨床研究のご案内

臨床研究のご案内

臨床研究とは

 今行われている病気の診断方法や治療方法は、多くの研究・経験をもとに長い時間をかけて発達してきたものです。しかし、まだまだ不十分で、さらに優れた治療方法が求められています。そのためには、実際の患者さんの方々のご理解とご協力により、参加していただかないと調べることができないものがあります。これを「臨床研究」と言います。
 当院では、医療の発展に貢献するため、各診療科の医師をはじめ各職種の職員が積極的に臨床研究に協力しています。
 当院は、世界医師会が制定した「ヘルシンキ宣言」や厚生労働省・文部科学省が制定した「臨床研究に関する倫理指針」など種々の規則を遵守してます。それぞれの臨床研究は、外部評価委員も参加する倫理委員会が厳密な審査を行い、その研究内容について医学的な面だけでなく、患者さんの人権、安全および福祉に対する配慮も十分検討し、問題がないと考えられた研究だけ病院長が許可し、行うこととしております。

研究結果の公開

 当院で実施された研究については、その研究成果を学会発表や論文などにより公開することがあります。公開内容には参加していただいた患者さん個人のプライバシーに関わることはいっさい含まれません。

当院で実施している臨床研究

 現在、実施している臨床研究について、以下に掲載しておりますので、これらの研究についてお聞きになりたい点、また、下記臨床研究に該当される方で不参加を希望される場合には、担当医師にご相談ください。

  1. 外科手術・治療情報データベース事業(一般社団法人 National Clinical Database)
  2. 当院で試行しているPSA監視療法の検討
  3. 前立腺癌の硬化性骨転移に対する画像評価
  4. 限局性前立腺癌に対するホルモン療法の有効性に関する観察研究
  5. 錐体静脈硬膜動静脈瘻(dAVF)の3例
  6. 当症候性頸動脈病変の血行再建術を成功させるための術前評価に基づく治療方針の 決定
  7. oligometastases 状態の転移性肺腫瘍に対する体幹部定位放射線治療の全国遡及的調査 研究
  8. 切除可能な肺多形癌における代謝関連マーカー発現の臨床病理学的検討
  9. 前立腺がん患者の診断時背景因子と初期治療経過に関する実態研究調査
  10. 腎不全におけるGiusti-Hayton法の4補正係数を用いたピジカイニド投与量設計の観察研究
  11. 腎盂尿管移行部狭窄における腹腔鏡下腎盂形成術に関する観察研究
  12. 70歳以上の病期Bの限局性前立腺癌における観察研究
  13. 腫瘍性尿管閉塞に対する尿管ステント留置における観察研究
  14. 抗癌化学療法に伴うG-CSF製剤投与における研究
  15. 前立腺癌に対する放射性塩化ラジウム治療の研究
  16. ロンサーフ(TFTD)使用症例の後ろ向き観察(コホート)研究
  17. 前立腺全摘除術に関する研究
  18. 群馬大学共同研究オプトアウト
  19. 腎盂形成オプトアウト
  20. 慢性透析を施行している方の統計調査
  21. 緩和的放射線治療に関する情報公開
  22. 去勢抵抗性前立腺癌に対するエンザルタミド投与の治療効果に関する研究
  23. 日本脳神経外科学会データベース研究事業(Japn Neurosurgical Database:JND)
  24. 小児死因研究制度の導入に関する全国版後方視的調査に関する情報公開

最終更新日:2018.08.22

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