血液・腫瘍内科
血液・腫瘍内科の特色
血液・腫瘍内科では、白血病や悪性リンパ腫、骨髄異形成症候群などの造血器腫瘍から、再生不良性貧血や特発性血小板減少性紫斑病、血友病などの血液疾患まで幅広く診断と治療を行っています。
当院では、患者さんが安心して治療を受けていただけるよう、患者さんやご家族と話し合いを重ね、治療方針を決定しています。
検診で血液に異常が見つかった場合や、原因不明の貧血が続くなどの場合、原因がはっきりしない発熱やリンパ節腫脹などの際にも受診をお勧めしていますのでお気軽にご相談ください。
また、スムーズな診療を行うために、患者さんのこれまでの病気や内服薬などの情報が必要となりますので、受診の際はかかりつけ医の紹介状を持ってご来院ください。
担当医師は、こちらの医師紹介のページをご参照下さい。
外来担当表
最終更新日:2020.07.06