当院における新型コロナウイルス感染症の発生について【最終報】
当院における新型コロナウイルス感染症の発生について【第3報:最終】(3月7日)
3月7日までの感染発生病棟における入院患者さんおよび関係職員への再検査において、新たな陽性者は認めませんでした。これをもって、当該病棟の入退院制限を解除し、通常運用を再開いたします。
皆様には大変なご心配をお掛けしましたことを改めてお詫び申し上げます。引き続き感染予防対策に全力で取り組んでまいりますので、何卒ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
当院における新型コロナウイルス感染症の発生について【第2報】(2月28日)
2月28日までに、入院患者さんおよび関係職員への検査実施の結果、新たに入院患者さん2名および職員1名が陽性と判定されました。これにより、院内発生の感染者は入院患者さん6名および職員7名の計13名となりました。現時点での陽性は、健康観察中の検査で判明しているものであり、他の病棟・部門への感染拡大は認めておりません。引き続き、積極的な検査実施を併せた健康観察と更なる感染拡大の防止に努めてまいります。
なお、当該病棟以外への入院および外来、救急診療につきましては、感染対策を徹底した上で、通常通り行っております。
皆様には大変なご心配をお掛けいたしますことをお詫び申し上げます。引き続き感染拡大防止に全力で取り組んでまいりますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
当院における新型コロナウイルス感染症の発生について(2月24日)
令和4年2月22日から24日までに、当院の一部の病棟において、入院患者さん4名および職員6名の計10名が新型コロナウイルスに感染していることが判明いたしました。感染が判明した患者さんにつきましては感染症病棟での療養を開始しており、職員につきましては自宅療養となっています。なお、既に発表している職員の感染事例との関連はありません。
現在、当該病棟に関わる全ての職員および患者さんに対しPCR検査を実施するとともに、感染経路の調査を実施し、当該病棟における入退院は一時中止しております。
今後も、保健所と連携を取りながら、更なる感染拡大の防止に努めてまいります。
なお、当該病棟以外への入院および外来、救急診療につきましては、感染対策を徹底した上で、通常通り行ってまいります。
皆様には大変なご心配をお掛けいたしますことをお詫び申し上げます。引き続き感染拡大防止に全力で取り組んでまいりますので、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。